
光明寺の
ご案内
弧峯山 龍池院 光明寺は、大阪市天王寺区下寺町にある浄土宗のお寺です。
下寺町は、上町台地の西側に沿って多くのお寺が集まる、歴史ある寺町です。大阪市も「お寺のまち・下寺町と斜面緑地」として、この地域の歴史的な景観を紹介しています。
光明寺では、葬儀や年忌法要、月参り、お盆やお彼岸などのお勤めをはじめ、永代供養や生類供養、そのほか仏事についてのご相談を承っています。
また、法要や供養のときだけでなく、日々の悩みや悲しみ、不安についても、まずはお話を聴かせていただけるお寺でありたいと考えています。
光明寺の歴史・由緒

光明寺には、江戸時代から受け継がれてきた本堂・山門・庫裏が残っています。
本堂は宝永3年(1706年)の建築で、木造平屋建・瓦葺の建物です。外陣・内陣・脇陣からなる、典型的な浄土宗本堂の平面を今に伝えています。
山門は慶応2年(1866年)の建築で、松屋町筋に面して建つ木造の門です。中央には龍の彫刻が施され、江戸時代の意匠を現在に伝えています。
庫裏も江戸時代末期の建物で、本堂と並んで、長く光明寺の境内の景観を形づくってきました。
これらの本堂・山門・庫裏は、平成20年(2008年)に国の登録有形文化財として登録されています。
時代が移り変わる中でも、これらの建物は多くの方の祈りや供養の場として受け継がれてきました。
光明寺では、これまで守られてきたものを大切にしながら、これからも地域やご縁をいただく方々とともに歩んでいきたいと考えています。

境内案内
①本堂

光明寺の本堂は、宝永3年(1706年)に建てられた江戸時代中期の建物です。
現在も、葬儀や年忌法要、彼岸法要、施餓鬼会など、さまざまなお勤めの中心となる場所です。
ご本尊を前に、お念仏を称え、亡き方を偲びながら手を合わせる場所として、長く大切に受け継がれています。
②山門

松屋町筋に面して建つ山門は、慶応2年(1866年)の建築です。
門の中央には龍の彫刻があり、江戸時代の建築意匠を見ることができます。
光明寺へお参りいただく際には、ぜひ山門の細かな意匠にも目を向けてみてください。
③庫裏
本堂の北側には、江戸時代末期に建てられた庫裏があります。
庫裏は、日々のお寺の営みを支える場所として使われてきました。
本堂・山門とともに、光明寺の歴史ある境内景観を形づくっています。
④光明寺境内墓地
光明寺の境内には、檀家の方々のお墓があります。
代々のお墓を守りながら、納骨や年忌法要、墓じまい・改葬などについてもご相談を承っています。
墓地に関することで分からないことがある場合は、手続きを進める前にまず光明寺へご相談ください。
⑤光明寺合祀墓

境内には、光明寺合祀墓があります。
個別のお墓を継承することが難しい方や、将来のお墓について考えておられる方のために、永代供養とあわせた納骨をご案内しています。
詳しい内容については、「永代供養・光明寺合祀墓」のページをご覧ください。
⑥光明寺 生類供養塔

光明寺では、犬や猫をはじめ、ともに暮らした大切な生類を供養するための「光明寺 生類供養塔」を建立しています。
亡くなったあとの納骨や供養だけでなく、生前から「もしものとき、どうしたらよいのか」というご相談も承っています。
詳しくは、「光明寺 生類供養塔」のページをご覧ください。
光明寺境内地図



